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複数の職人へ、まとめて見積もり依頼ができますので、時計を送らず1STEPで簡単に修理の内容、金額、納期の比較ができます。
プロフィールや保有資格、過去に修理した時計のレビューをご確認いただき、お客様自身で職人をお選びいただけます。
もしも、わからない事があれば直接職人に質問ができますので、十分にご納得いただき、安心してご依頼いただけます。
職人の技術によって、仕上りのクオリティは大きく変わります。
クラフトワーカーズを通じで、最高の職人とつながり、良き時計ライフをご体験ください。
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ボームアンドメルシエは、1830年に創業した老舗の時計ブランドです。「妥協を許さない最高品質の時計作り」を行っており、複雑機能を備えた懐中時計でブランドとしての地位を確立しました。
ロレックスやオメガといったブランドと比べると日本での知名度は低いですが、歴史や時計作りの技術の面で見ても、非常に高度で由緒あるブランドです。
都会的な男性向けに作られた、ブランド内でももっともスタンダードなモデルである「クリフトン」や、ドレスウォッチの「クラシマ」、クラシックなデザインでクロノ機能を搭載した「ケープランド」などが人気です。
また、レディース向けコレクションも豊富に取り揃えています。前述の「クラシマ」や「ケープランド」をはじめ、時計業界にいち早く角型ウォッチを取り入れたと言われる「ハンプトン」を展開しています。他にも女性らしいデザインの「プロミス」や、ベルト交換ができる「リネア」などレディース専用のモデルもあります。
創業時は高精度や複雑機構を搭載した時計に重きをおいていましたが、時代を追うごとにそのときの流行を的確に捉えた時計作りへと変わっていきました。時計の値段も、よりリーズナブルな価格帯となっており、はじめて高級時計にチャレンジする方にもおすすめです。しかし、「最高品質の時計を作る」という理念は現在でも続いており2014年のジュネーブサロンではトゥールビヨン搭載の腕時計を発表し、大きな話題となりました。
ボームアンドメルシエは最新のモデルはもちろん、ヴィンテージやアンティーク時計も高い人気があります。しかしメーカーでは古いモデルの修理・オーバーホールに対応していないため依頼を断られてしまうことがあります。クラフトワーカーズでは、廃番になったアンティークやヴィンテージ時計の修理・オーバーホールを承っていますので、お気軽にお見積りをご依頼ください。
| タイプ・仕様 | クラフトワーカーズの オーバーホール価格(※) |
メーカーに依頼した時の オーバーホール価格 |
|---|---|---|
| クリフトン(clifton) | ¥22,000~ | ¥31,900~ |
| リビエラ(riviera) | ¥22,000~ | ¥31,900~ |
| クラシマ(classima) | ¥22,000~ | ¥31,900~ |
| ハンプトン(hampton) | ¥22,000~ | ¥31,900~ |
| ケープランド(capeland) | ¥22,000~ | ¥31,900~ |
※在籍職人の参考価格となります。金額は職人毎に異なりますので、一括見積もりにてご確認ください。
クリフトンは、ボームアンドメルシエのもっともスタンダードなモデルです。都会的な男性に向けて作られたモデルで、オンオフ問わずに着用できる高いデザイン性が魅力です。メンズだけでなくレディースウォッチも展開しているため、ペアウォッチとしても楽しむことができます。
派手な装飾は一切なく、必要な機能だけを搭載した実用的なモデルです。最新のモデルでは、リシュモングループとの共同開発によって生まれたムーブメントが搭載されており、約5日間のパワーリザーブに、1500ガウスの耐磁性能など、日常生活で役立つ技術が盛り込まれています。
最低限の機能のみを搭載しているため、ケースも分厚くなくスーツでも邪魔をしないスリムな時計に仕上がっています。「初めて機械式時計に挑戦する」という方におすすめです。
リビエラは、1973年に登場したモデルです。12角形のベゼルにステンレス製のすっきりとしたシルエットと、現在人気のスポーツウォッチの先駆けとなったモデルです。
現在は廃番となっていますが人気の高いモデルで、2021年には登場当時のリビエラを再現した時計が登場しています。単なるリバイバルウォッチではなくモダンなデザインを取り入れているのが特徴です。また、時計の技術も最新のものを取り入れており、登場から50年経った現在でもまったく古めかしさを感じさせることはありません。
復活したリビエラはケースサイズ36mm、42mm、43mmの3種類で展開しており、新たに解釈した現代版では12角計のベゼルと、山と海をイメージした独特の装飾が施されたダイヤルが搭載されています。ボームアンドメルシエの歴史や技術を堪能したい方にピッタリのモデルと言えます。
クラシマは1996年に登場したボームアンドメルシエのドレスウォッチです。シンプルながらも、モダンとクラシカルを両方取り入れたデザインで、定番モデルの一つとして人気となりました。どんなシーンにもマッチする、シンプルでバランスの取れたデザインは、男女問わず人気があります。
2021年にはグリーンやグレーなど、トレンドカラーを取り入れたペアウォッチなど、複数の新作が登場しました。トレンドを取り入れながらも、サンレイ仕上げのダイアルは、上品な印象を与えています。
トレンドとは対称的にクラシックな組み合わせを採用した18Kピンクゴールとホワイトダイアルのモデルは、ヴィンテージ感あふれるカラーリングでありながら、モダンな雰囲気をまとっています。さまざまなカラーリングで、自分好みの時計を探す楽しみを味わえるモデルです。
ハンプトンは1994年に登場した角型ケースが特徴のモデルです。原型となるメンズ向けレクタンギュラーウォッチは、1930年頃に発売されており、ブランドの歴史を受け継ぐモデルの1つでもあります。登場時はステンレス製の角型時計は数が少なく、時計業界に驚きを与えました。
名前の由来は、セレブが集まるニューヨーク近郊のビーチリゾートから来ています。角型ケースは見た目の美しさだけでなく腕なじみがよく、着用感に優れた設計がされています。
とくに欧米で人気が高くリチャード・ギアやハンフリー・ボガートなどのセレブや芸能人たちに愛用されていたことでも知られています。
2009年には大幅にリニューアルし、新生ハンプトンとして生まれ変わりました。角型ケースの特徴である優れたデザイン性と、着用感の良さを楽しめるモデルです。
ケープランドは1998年に登場したモデルです。1948年に製作されたクロノグラフにインスピレーションを受けて作られたモデルで、伝統的なデザインを取り入れています。
クラシカルでありながらスポーティに仕上がっているのが特徴で、一部のモデルを除きほとんどが自動巻きムーブメントを搭載しているのも特徴です。タキメーターやテレメーター、フライバック機構を搭載したモデルもあります。ケースバックがシースルーになっているため、機械式時計の楽しさをふんだんに味わいたい方におすすめのモデルです。
クラシカルなデザインとスポーティさを両立したデザインのため、カジュアルな普段着からビジネスシーン、フォーマルなパーティまで幅広く活躍してくれます。
投稿日 :2026.06.05
dcna303 様の口コミ
テクノス/HOLZER SWISS
25,000円
1ヶ月半
オーバーホール(分解掃除)
IC回路交換
酒井 康友
37年前に購入した時計ですが、数年前、電池切れかと思い、電池交換しても動かず、経年劣化とあきらめていたところ、酒井さんから修理可能との見積もりをいただき、評価額をはるかに超える修理金額でしたが、思い入れが勝ち、修理をお願いしました。修理後、しっかり作動するとともに、外観まで綺麗にしていただき、大変満足しています。もちろん、修理完了までの状況を適時連絡していただき、とても安心して修理をお願いすることができました。
投稿日 :2026.06.03
Xenon 様の口コミ
モーリス・ラクロア/マスターピース15827
60,500円
2ヶ月20日
オーバーホール(分解掃除)
柏谷 茂樹
国内未発売商品の為修理された方は難しい対応になったと思いますが、快く引き受けて頂き、見積もりから納品まで細かい要望にお答え頂けました。とても嬉しい出会いとなりました。商品もスムーズに動いておりますのでとても満足しております。
投稿日 :2026.05.27
エフ 様の口コミ
オリス/ビッククラウン
27,500円
20日
オーバーホール(分解掃除)
柳田 英祐
ボームアンドメルシエは、1830年に創業した時計ブランドで、数多くの時計ブランドのなかで7番目に古い歴史を持っています。創業者はルイ=ヴィクトールとセレスタン・ボーム兄弟で、「妥協を許さない最高品質の時計を作る」という理念で、最先端の時計作りを行っていました。
海外市場の可能性にいち早く目をつけ、ロンドンに最初の支社を設立、当時の大英帝国全域に出店していきました。その結果、19世紀末には、世界各地で知られる時計ブランドへと成長していました。世界の国際展示会で7つの金メダルと10のグランプリ賞を受賞するなど、知名度だけでなく優れた時計作りのブランドとして認められていました。
1918年には、会社幹部のウィリアム・ボームとポールメルシエが共同で事業を行うことになり、「ボーム&メルシエ・ジュネーブ社」を設立しました。翌年には、世界的権威である「ジュネーブ刻印」を授与され、世界的な時計ブランドとしての地位を確立しました。
1920年代は、アール・デコが流行した時代です。ボームアンドメルシエはこの流行を素早く読み取り、時計のデザインに取り入れました。ブランドの特徴として、当時の時代の流れを読み取ることに長けており、1940年代後半には女性解放運動の流れを汲み、女性の願望をデザインに反映した「マルキーズ」を発表します。これはブランドの中でもっとも成功したモデルの一つで、これをきっかけにレディース向けウォッチを積極的に生み出していくこととなります。
1970年代には、「ギャラクシー」や「スターダスト」など、これまでの時計にはない斬新なモデルを次々と発表していきます。これらのモデルはバーデン・バーデン国際ウォッチ装飾コンクールのゴールデンローズ賞などを受賞しています。
1973年にはスチール製のスポーツウォッチの先駆けでもあった「リビエラ」が誕生します。12角形のベゼルにスチール製ケースの独特のシルエットは現在でも人気で、2021年には新たに生まれ変わった「リビエラボーマティック」として登場しました。
1988年には時計業界大手のグループ会社リシュモンの傘下に入ったことで、より盤石な時計製造の体制となりました。1990年代には「ハンプトン」「ケープランド」「クラシマ」などを生み出し、リーズナブルでありながら美しい時計を発表しています。
現在ではクリフトン、クラシマ、プロミス、ハンプトン、そしてリネアの5つの基本コレクションを展開しています。
時計を長く使う為には定期的にメンテナンスが必要です。
一般的には4〜5年に一回オーバーホールをする必要があるといわれています。
時計は多くのパーツが構成され成り立っています。
これらのパーツをスムーズに動かすために潤滑油というオイルが使われているのですが、潤滑油は時間とともに経年劣化してしまいオイル切れという状態に必ずなります。
オイル切の状態で使用し続けると、部品が摩耗してしまい時計の寿命が縮まります。 また、潤滑油の他にも湿気などの水分から時計を守るパッキンにも寿命があり定期的に交換をする必要があります。
消耗部品を適切な時期に交換し、不具合を早めに発見しメンテナンスする事で、時計は良好な状態を保つ事ができ大切な時計の寿命を延ばし末長くご利用いただく事ができます。