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ルイヴィトン(LOUISVUITTON)は1854年に創業したブランドです。創業時はトランクやバッグを中心に製作していましたが1990年代から徐々にアパレルやアクセサリーの製作にも着手していきます。
時計業界に参入したのは2002年、タンブールによって実現します。タンブールはフランス語で「太鼓」という意味で、名前の通り厚めのケースが特徴の時計です。
タンブールを皮切りに、デザインと機能性を両立させた時計を多数生み出しています。世界最大の時計企業グループであるLVMHの傘下となり、マニュファクチュールブランドとして、自社ムーブメントも積極的に行っています。
とくに複雑機構であるトゥールビヨンやミニッツリピーターなど、高度かつ美しいムーブメント製造では、時計専属ブランドを凌ぐ完成度で、高い評価を得ています。
ルイヴィトンの時計は、ムーブメントだけでなくデザイン性の高さでも定評があります。登場時のタンブールは、時計業界でケースの厚みがあるデカ厚時計が流行っていた中でも、そのデザインが特殊なものでした。
ひと目でルイヴィトンの時計とわかるデザイン性の高さと、高度なムーブメントの双方を備えているのがルイヴィトンの時計の特徴と言えます。
| タイプ・仕様 | クラフトワーカーズの オーバーホール価格(※) |
メーカーに依頼した時の オーバーホール価格 |
|---|---|---|
| タンブール(tambour) | ¥27,500~ | ¥39,600~ |
| タンブールスリム(tambourslim) | ¥27,500~ | ¥39,600~ |
| タンブールラブリーカップ(tambourlovelycup) | ¥27,500~ | ¥39,600~ |
| タンブールモノグラム(tambourmonogram) | ¥27,500~ | ¥39,600~ |
※在籍職人の参考価格となります。金額は職人毎に異なりますので、一括見積もりにてご確認ください。
2002年にルイヴィトンが初めて時計業界に参入する際に登場したモデルです。ブランドの1番人気のモデルで、派生モデルも多数登場しています。シンプルな機能のものから、複雑機構を搭載したものまで、さまざまな種類があります。
1540年に南ドイツで使われていたドラム型の腕時計をもとにしており、名前もフランス語で「太鼓」を意味する言葉です。その名前の通り、樽のような厚みのあるケースが特徴です。旅行かばんを手掛けるルイヴィトンだからこそ、持ち運びできる時計をルーツにしています。
裏蓋にはルイヴィトンを代表するモノグラム模様が刻印されていることが多く、装着感を向上させるためフラットに成形されています。また誕生時から最新作まで、ベゼルがないのも特徴の1つです。
2002年に登場したルイヴィトンの初のウォッチコレクションとなるタンブールのケース厚が薄いタイプです。タンブール誕生10年を記念して登場したモデルで、タンブールよりもわずかに反ったケース形状が特徴です。素材も軽量化されており、装着感がアップしているのもポイントです。
ルイヴィトンを象徴するモノグラムの文字盤の中心には、伝説的なハードトランクのロ人をイメージしたモチーフが施されています。インデックスの12時の変わりには、ブランドロゴを配置し細かい部分にルイヴィトンの伝統を散りばめています。
タンブールのなかでもスポーティでありながらエレガントなデザインのモデルです。伝説的なヨットレース「ルイヴィトンカップ」へのオマージュとして登場しマリンスピリットや緻密さを探求しています。秒針部分がモノグラム・フラワーになっており、回転する姿が印象的です。
スタンダードなタイプから、ホワイトシェルダイアル、ラグにダイヤがあしらわれたモデルなど、さまざまな種類があります。ケースサイズ33mmと男性でも着用できますが、とくに女性から人気の高いモデルです。
タンブールのモデルにルイヴィトンを象徴するモノグラム模様を全体にあしらったモデルです。ルイヴィトンウォッチを代表するタンブールと同じくシグネチャーモチーフであるモノグラムパターンがあしらわれた、ブランドファンにはたまらない時計と言えます。
2021年発表の新作時計では、ダイアル部分にモノグラム・キャンバスの質感まで忠実に再現しています。ケース裏蓋にも、ブランドのシグネチャーモチーフである「LV」のモノグラムが配置され、ベルトもモノグラム・キャンバスで統一されています。
派手なデザインではありませんが、ひと目でルイヴィトンと分かる洗練されたデザインのバランス感は、ルイヴィトンならではと言えるでしょう。
サイズもレディースからメンズまで展開しており、ペアウォッチとしても楽しめます。
投稿日 :2026.05.11
ゆうじ 様の口コミ
ディーゼルとコーチ
17,600円
2週間
【ディーゼル】
針取り付け
文字盤修理作業
電池交換
オーバーホール
【コーチ】
磁器抜き
電池交換
オーバーホール
池島 和成
もともと利用していた時計店で、ディーゼルとコーチは断られてしまいました。お気に入りの2本だったので諦めきれずにいたところ、クラフトワーカーズのサイトを見つけました。職人さんの顔写真や資格等が掲載されていたため試しに見積もりを依頼したところ迅速に対応していただけたので、安心してお任せすることができました。
わたし自身時計の知識がなく不安でしたが、こまめに説明をしていただき安心してお願いすることができました。また、当初1本で見積もりを作成いただきましたが、チャットでご相談させていただき2本同封させていただきました。急遽にも関わらず心良く対応してくださり助かりました。
投稿日 :2026.04.30
ガッキー 様の口コミ
オメガ/スピードマスター
45,100円
1ヶ月
オーバーホール(分解掃除)
ゼンマイ交換
切替車交換
プッシュボタン修理(サビ落し・防水強化)x2
松村 秋男
初めてのOHだったので、不安もありましたが、お願いして本当に良かったです。
価格も概算見積りと正式見積りが部品交換と追加作業を含めて10000円弱の差しかなく、最終的にメーカーの三分の一以下で済みました。OH前は1日に2分近く遅れる状態でしたが、完全に改善されていました。職人さんからの連絡や説明も分かりやすく丁寧で、安心して依頼できました。1年間の保証もありがたいです。次回もお願いしたいと思います。
中古車の一括査定のように、概算見積りを依頼した後にしつこくセールスの連絡がきたりしないかが少し不安でしたが、そのようことはなく、安心しています。
投稿日 :2026.04.21
中島 様の口コミ
グランドセイコー/8000TAD
30,000円
3週間
オーバーホール(分解掃除)
ゼンマイ交換
平原 秀樹
父の7回忌を迎え遺品のGSを見つけました。
もう30年は止まったままだと思われます。
思い切ってクラフトワーカーズ様へ見積もりの依頼をした所、工賃も低くお願いしました。
竜頭も動かず、風防や本体も傷が多くどの様に仕上がって来るか分かりませんでしたが、進捗状況を適時ご連絡いただき安心出来ました。
実際出来上がった腕時計を見ると簡易ポリッシュとは書かれていますが、傷も大部分は無くなり見事な出来栄えでした。
動作も36000ビートの音が心地よく時を刻んでいます。
この時計には似合わないかもしれませんが、愛用のwana3に取り付けて日常使いにしたく思います。
親父も喜んでいるかと思います。
この度は御依頼頂き有難う御座います。
61系GSの個体も稀少なモデルとして久々にメンテナンスさせて頂いた事、感謝します。
高振動モデルに付き歯車への負担は大きく、定期的なメンテナンスを行って頂く事をお勧め致します、お父様も喜んで居られると思います。
大切に御使用下さい。
ルイヴィトンは、トランク職人であった創業者のルイヴィトンが1854年に、パリのヴァンドーム近くにアトリエを開いたことから始まりました。ルイヴィトンのトランクは高いデザイン性はもちろん、丈夫で利便性が高く、またたく間に人気のブランドとなりました。
ルイヴィトンが、これまらのバッグメーカーから時計やアパレル、アクセサリーなど多岐にわたる分野でのブランド地位を確立したのは、1990年代後半からと言われています。ファッションデザイナーのマークジェイコブスをディレクターに迎えたことがきっかけで、ファッションをはじめバッグを含めたすべてのルイヴィトンの世界観を再構築しました。
ルイヴィトンが時計業界に参入したのは、2002年のタンブールでした。タンブールという名前は、フランス語で「太鼓」を意味する言葉で、1540年に南ドイツで作られたドラム型時計に由来しています。
ドラム型時計はゼンマイを動力とすることで、時計を小型化し持ち運びできるようにした画期的なアイテムで、旅行かばんの制作をルーツに持つルイヴィトンにとって最良のモチーフでした。
ルイヴィトンのディレクターであるマークジェイコブスによってタンブールはデザインされたという意見もありますが、実はこれよりも昔にルイヴィトンでは時計の製造を手掛けていました。
単独モデルとしてごく短い期間クォーツ時計を1990年代前ハイに販売していた記録があります。
このタンブールの誕生をきっかけに、ルイヴィトンはさまざまな種類の時計を製造し、シンプルなモデルからクロノグラフやトゥールビヨン、スピンタイムなど複雑機構の時計にも着手しています。
時計業界の催しであるバーゼルワールドに出店するなど、一流時計ブランドにも劣らない技術力をアピールしています。
2014年には時計製造の本拠地と言われるスイスジュネーブに時計製造のアトリエを創設しています。このアトリエでは文字盤やケースをはじめ、ムーブメントまでルイヴィトンのクリエイティビティを実現する環境が整えています。
時計を長く使う為には定期的にメンテナンスが必要です。
一般的には4〜5年に一回オーバーホールをする必要があるといわれています。
時計は多くのパーツが構成され成り立っています。
これらのパーツをスムーズに動かすために潤滑油というオイルが使われているのですが、潤滑油は時間とともに経年劣化してしまいオイル切れという状態に必ずなります。
オイル切の状態で使用し続けると、部品が摩耗してしまい時計の寿命が縮まります。 また、潤滑油の他にも湿気などの水分から時計を守るパッキンにも寿命があり定期的に交換をする必要があります。
消耗部品を適切な時期に交換し、不具合を早めに発見しメンテナンスする事で、時計は良好な状態を保つ事ができ大切な時計の寿命を延ばし末長くご利用いただく事ができます。